カリフォルニアの暮らしのいろいろ
by family_forever
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Oeuf à la neige
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結婚した当初や子供が1人しかいなくて時間があった頃は、もっとお料理やお菓子作りのレパートリーがあった気がします。一品一品に時間をかけて作る余裕があり、新しいレシピとにらめっこしながらキッチンに立つチャレンジ心も旺盛でした。
今では忙しい合間を縫って手早く仕上げることがほとんどですので、作り慣れて時間がかからないものが中心になっています。それに子供たちが好きなもの、食べやすいものを考慮に入れて、そのうえ夕食は主人を駅まで迎えに行き、家に着いたら即食べられる様にといった条件まで加わるとますます作るものが限られてきます。

結婚する前の半年ほどフランスに住んでいたので、新婚の頃はフランス料理を作る事が多かった事を思い出させてくれたのはお友達が最近貸してくれたフランス料理の本。
パラパラとページをめくっていていると「そういえば、これよく作ったっけ...」と懐かしくなりました。そこで、久しぶりに以前作ったものを思い出していくつか作りはじめました。

おととい作ったのは夕食後のデザート、Oeuf à la neigeです。ソースをまず作って冷やしておき、デザートを食べる段階にメレンゲをポーチしなくてはいけないので、平日の夜ではなく、週末にトライすることにしました。作ってみると、記憶に残っていたよりも簡単で、主な材料も卵と牛乳とお砂糖など常時しているもので大丈夫なのも魅力的。プリンのお手軽さにはかなわないけど、たまにはこのふわふわした食感も悪くないものです。初めて挑戦したカラメルのデコレーションは意外と難かしく、カラメルが温かすぎると糸を引かないし、かといって冷めてしまうと固まってしまって糸を引かなくて、(慣れれば良いのかもしれないけれど)微妙な温度調節が必要でした。
ところで、このOeuf à la neige、なんとなく懐かしい味だと思ったら、よく考えると甘い卵の味と食感がおせち料理の淡雪寒天の淡雪の部分と似ているからかも。




Oeuf à la neige
材料
卵白3個
砂糖150グラム
1.卵白と砂糖をつやつやとして角が立つくらい泡立てる。(泡立てすぎてぱさぱさしないように注意。)
2.牛乳を温めたものに少しずつ落として片面2分くらい茹でる。
3.ペーパータオルに取り出す。
4.作っておいたソースの上に載せてカラメルで飾りをつける。

アングレーズソースの作り方
材料
牛乳240ml
砂糖100グラム
卵黄3個
バニラエッセンス小さじ半
1.砂糖と卵黄を白っぽくなるくらいに泡立てる。
2.温めておいた牛乳をゆっくり1に加えて混ぜる。
3.2を中火にかけ、かき混ぜながらゆっくりと(12分くらい)温める。
4.バニラエッセンスを加えて漉す。ボウルに移し冷ます。

カラメルの作り方
1.砂糖60グラムに水40mlを火にかけて少し色が付いたら火からおろし、4分くらい冷やす。
2.フォークでカラメルを取り、糸を作って飾る。
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by family_forever | 2006-01-10 00:40 | お菓子と食べ物
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