カリフォルニアの暮らしのいろいろ
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クリスマスパーティー 
表面的にわかりにくいアントニーの感情を、気付かずに見過ごす事がないようにしようとしていますが、サンタクロースの膝に座りたいと思っているかどうかは、疑問でした。

リオとマーカスは大急ぎで走って列に並び、マーカスは嬉しさのあまり並びながらぴょんぴょん飛び跳ねていましたが、主人に手をつながれたアントニーは特に興味がなさそうでした。

それでも、サンタクロースの方をなんとなく見ているような気がしたので、主人にアントニーも並ばせてあげるように頼みました。主人は、アントニーはいいよと言って並ばなかったので、リオとマーカスの写真を撮った後、一旦帰りかけました。

その時にサンタクロースの列を見てみると、あと一人くらいだったので、やっぱりアントニーもと思い、主人に再度頼みました(私が連れて行っても良かったのですが、そうすると写真が撮れないし、アントニーは主人と一緒の方がいい子なので...)。

アントニーがどう思っているかわからない時は、普通の子だったらどうだろう?と思う事にしています。他の、アントニーと同じくらいの歳の子供達は皆、喜んで並んでいたので、だったらきっとアントニーも並びたいのじゃないかと、思ったのです。もし、そう思っていても表現できなくって、それに気付かない私達が勝手にアントニーは並びたがってないと決め付けていたとしたら、それはすごく悲しい事だと思ったのです。

実は、いつも以上に私をそういう気分にさせた出来事が、パーティーに行く前にありました。ショッピングモールで言う事を聞かないマーカスを、主人が“こちらに来なさい。”と、何度も呼んでいた時に、主人の横にいてそれを聞いていたアントニーが、すっとマーカスの方に行って、マーカスの手を引いて主人のところに連れてきたのでした。

Daddyが、マーカスを呼んでいる→マーカスは言う事を聞いていない→僕が行ってマーカスを連れて来よう!という、思考回路が働いたのかどうか、定かではないですが、もしそうだとしたら、すごいことです。主人の言っている事がわかり、しかも状況判断ができたことになります。
そして、それが出来るのならば、アントニーは何にも気にしていないようでも、実はもっとわかっているということなので、そんな出来事の後は特に、アントニーはサンタクロースに興味がないと決めつけることなどは、私には出来なかったのでした。

すっかり長くなってしまいましたが、最後に、サンタクロースの膝に座ったアントニーは特に嬉しそうでもありませんでした。それでも、嫌がったり、叫んだりなどしなかったので、私はきっと彼は内心喜んでいたと、信じています(というか、信じたいです)。
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by family_forever | 2004-12-08 03:07 | Kids
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